社訓

社訓

経営理念

我が社に関わるすべての人々が幸せになる会社をつくり、
それを通じて社会に貢献する

経営方針

一.我が社は、1番の会社ではなく、一流の会社を目指す
一.我が社は、自主独立の道を歩みながら発展する
一.我が社は、個々の人格を高める人財教育に力を尽くす
一.我が社は、個々の創造力を大切にし、技術の向上を目指す
一.我が社にとって「安全は絶対」である

創業以来受け継がれてきた「自己の確立」の精神

創業者 宮城政治郎
二代目会長 宮城政章

弊社は1948年に創業し、来年2018年3月に創業70周年を迎えます。その長い歴史の中で、宮城建設の経営の基本姿勢として受け継がれてきたのが「自己の確立」の精神です。宮城建設の創業者宮城政治郎が、創業当時出会った禅僧の話を基に確立したものです。政治郎は会社を設立して間もない頃、禅僧の佐々木老師の講話を聴きに長野県の矢坪に出かけました。そこで、政治郎がしまい湯に入っていると老師が入ってこられて、浮いた垢を掻き回している政治郎にこう言いました。「君は事業をやっているようだが、この垢を利益だと思いなさい。欲しいと思って寄せれば逃げていくし、いらないと払えば、その垢は自然と回ってくるものですよ」。つまり利益ばかりを考えて仕事をしてはいけないということです。その後会社は、赤字は出るけれども地域にとっては大変重要となる工事を請け負っているうちに自然と利益が出てきて、地域とともに発展してまいりました。老師はこうも言いました。「自己というのは、空気や水、自然、つまりいっさいのものの意思を受けて生かされているものであり、それが自己の原点・・・・・である。だから、その原点を自分のものとして生きることが自己の確立である」。創業から今日に至る会社の基本姿勢はこういった原点から出発しました。この創業者の言葉を、全従業員そして宮城建設自体が心に留め、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。